液タブを選んだ時のはなし

ちょっとお絵かき環境をまとめようと思いまして。

 

元々使ってたやつ

 今見たら2011年の7月に買ったらしい。現在2016年8月、5年も使っていたのか…!?(しかもペン先取り替えたことない)ワコムの壊れなさ強い

いたって普通のちっちゃいペンタブでした。

何故変えたのか

別にこれでまあ描けてて、お金もなかったからいいかなとか思ってたんですけどね。故障もしてなかったし。

でもやっぱアナログのほうが気軽に描ける!

液タブのような環境があればもっと楽にかけるのでは?

そうしたら今より絵を描く機会が増えてうまくなれるのでは?

という安易な発想です。

そんでお金貯めたら買おうと思っていました。

選んだこと

まずipad proとapple pencil
Apple Pencil MK0C2J/A

Apple Pencil MK0C2J/A

 

液タブのようにパソコンに繋ぐ面倒さがないし運べるし、感度も良いと聞くのでいいなあと思ってたのですが、ペン自体が一万円以上もして厳しい…。

あと今使い慣れてるSAIが使えないことが個人的に厳しいと思ったので。まあ一番はお金がやばいんじゃ…でかいの買うと12万近くいっちゃう…。

次にワコムさんの液タブ

値段からして厳しいのはもちろん、こんだけお金かけるんだったらもうちょっとがんばってapple pencil買いたいとか思ってしまった。

次に見つけた激安液タブ

今までまったく知らなかったのですが、中国製の液タブがとても安い。

 自分の中で液タブは9万円あたりが普通といった印象だったのでご、五万!?とビビってしまいました。

いろんなブログ見ているとワコムの液タブ使ったことある人以外なら満足できるっぽいので、ちょくちょく気になってました。

そしてこの間アマゾンでぽちぽちしてた際についでにぽちっと…ノリで買っちゃいました。

いやそんな軽いノリで買える値段かも微妙ですけど、自分のお絵描き環境変えて心機一転がんばりたいしなあという思いが強かったです。

 

そんな感じで、次はこのHUION GT-190を使った感想などをかこうと思います。